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イモトアヤコ、『ハイエース』購入へ? 夫・石崎氏も太鼓判「ハイエース乗ってるほうが面白いよ」

イモトアヤコ (C)oricon ME inc.
イモトアヤコ (C)oricon ME inc.
 タレントのイモトアヤコが3日、自身が編集長を務めるWebマガジン『よかん日和』のYouTubeチャンネル『よかん日和チャンネル by イモトアヤコ』を更新。カスタムが施された『トヨタ ハイエース』を見学し、購入を検討している様子が公開された

【動画】夫との生々しいやり取りも告白…イモト『ハイエース』に大興奮

 4月19日に公開された動画「【イモトの日常】憧れの車中泊出来る夢のような車/見学してみたら/最高だったんです」で、「車中泊のキャンプに興味がある」と話し、「今乗っている車がセダンタイプのため、車中泊できる車が見たい」と明かしたイモト。「もともと『(トヨタ)ハイエース』にすごい憧れがあったんですけど、いろいろ調べていくなかで、ハイエースではないんだけど、少しこじんまりとした車を見つけまして、見学に行こうかな」と、東京・蔵前にある『GORDON MILLER KURAMAE』を訪問した。

 同店では、『日産NV200バネット』をベースに内外装をカスタムした『GMLVAN C-01』を見学。天然木仕様にカスタムされた内装に「良すぎます」と、すっかり見せられた様子だった。

 この日公開されたその続編となる動画「【イモトの日常】今度はハイエースの見学に行ってきたらこれまた最高だった」では、同店ロケから帰宅したところからスタート。イモトが同店スタッフに電話し、「夫と相談したところ『絶対にハイエースだろ』と。(そこで)きょうみたいな感じで『ハイエース』を見にいくところを撮影させていただいてもいいですか?」と撮影交渉。しかもその電話で、試着室に履いてきたパンツ(ズボン)を忘れたことを伝えられ、それを取りに行くことに。

 後日再び同店を訪れるとスタッフから忘れもののパンツを渡され、「やだやだ、もうー」と赤面のイモト。今回の来訪は、夫でテレビディレクターの石崎史郎氏と話し合うなかで「『絶対に大きい方がいいし、(イモトが)ハイエース乗ってるほうが面白いよ』って言われたんです。私、面白いって言葉に反応しちゃって」というやりとりがあり、再度見学することを決めたと説明した。

 同店では、『トヨタハイエース』をベースに内外装をカスタムした『GMLVAN V-01』を販売しており、対面したイモトは第一声で「かわいい」と歓喜。車内に座ると、「ロケ車だ!この感覚は。なんか見たことあると思ってたけど」と思わぬ既視感があったと述べた。その後も車内を細かく説明してもらい、後席をフルフラットのベッド仕様にすると「広いな。余裕ですね。私なんて158センチだから余裕だわ。めっちゃいいな。楽しい!」と大興奮。

 さらに動画の後半では、バックドアに取り付けられたラダーから車の天井にのぼり、さらに興奮。「これでお茶飲んでさ。それだけで良くない?(花火大会は)人よりもいい特等席になりますね。めっちゃいい」と“2.5メートルほどの見晴らし”を大満喫。「下、芝生だったらジャンプしたいもん。今アスファルト(だから)怖いけど」とはしゃぐと、スタッフから「ワンパクが過ぎる」とツッコまれていた。

 動画は最後「今回ハイエースを見学した編集長 今後どのような進展があるのか…続!」とテロップが流れ、今後の展開に含みを持たせた。



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提供:oricon news
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