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歩行者妨害など29件検挙 和歌山県警が取り締まり

通学する児童を見守る交通指導員(左)と田辺署員=13日、和歌山県田辺市新庄町で
通学する児童を見守る交通指導員(左)と田辺署員=13日、和歌山県田辺市新庄町で
 春の全国交通安全運動(6~15日)に合わせて和歌山県警は13日、児童の登校時間帯に県内各地の通学路で一斉取り締まりをした。横断歩行者の妨害など計29件の違反を検挙した。

 多くの学校が新型コロナウイルスの影響で臨時休校となっていたため、この日に児童が登校した小学校周辺で、県内7警察署と交通機動隊が取り締まりに当たった。

 検挙の内訳は、通行禁止区域を走行した違反が11件と最多。次いでシートベルトの未着用が10件。最高速度違反と横断歩道での歩行者妨害がそれぞれ4件あった。

 田辺署は、小学校の始業式や入学式に合わせて、田辺市新庄町のJR紀伊新庄駅近くで取り締まりをした。シートベルトの未着用4件を検挙したほか、通学する児童を交通指導員とともに見守った。

 田辺署の大江澄享交通課長(40)は「通常通り学校が始まった時に安全に通学できるよう、特に登下校の時間帯は、子どもたちに道を譲るなど歩行者を守る運転をお願いしたい」と話した。

 白浜署は白浜町堅田、JR白浜駅近くの県道田辺白浜線で取り締まり、5件の通行禁止違反を検挙した。

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