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一足早く給付金振り込み開始 印南町、庁舎に相談窓口も

町役場内に設置された相談窓口(和歌山県印南町印南で)
町役場内に設置された相談窓口(和歌山県印南町印南で)
 国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の特別定額給付金(10万円)について、和歌山県印南町は8日、県内の市町村でトップを切り、すでに申請のあった分の振り込みを開始した。また同日、給付金などに関する相談窓口を同町印南の町役場1階に設置した。

 申請は、市区町村から世帯主に郵送された申請書に振込先口座などを書き、必要書類とともに返送する郵送申請方式と、マイナンバーカードを持っている場合に利用できるオンライン申請方式の2通りがある。

 申請の受付開始日は市区町村ごとに異なる。オンライン申請方式について同町では、国がシステムを開始した1日から受け付けを開始している。一方、郵送申請方式の申請書は11日から発送している。

 相談窓口は、給付金の申請について分かりづらい場合などに相談できる他、新型コロナに関連した相談事に総合的に対応する。時間は午前8時半~午後5時。

 給付金の申請について、国は受付開始日から3カ月以内としており、相談窓口の開設期間は状況を見ながら判断するという。

 また16、17日の土日曜には町役場と町公民館(印南町印南)に休日相談窓口を開設する。時間は午前8時半~午後5時。

 給付金の対象となる同町の人口と世帯数は4月27日現在、8173人3289世帯。

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