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テーマパークなど休業要請解除へ 和歌山県、風俗店や大型パチンコ店は継続

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県は15日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために実施していた休業要請を、多くの業種について解除すると発表した。ただ、県外からの受け入れは自粛を促す。16日午前0時から適用する。

 県が対策本部会議を開いて決定した。ほとんどで大阪府と同様の扱いにした。カラオケボックスや性風俗店、接待を伴うキャバレー、ナイトクラブ、スナックなどは大阪府同様、解除しない。

 パチンコ店やゲームセンターも大阪府に合わせ、いずれも延べ床面積1千平方メートル以下については解除するが、1千平方メートル超については要請を継続する。

 一方、テーマパークや遊園地、集会場や文化会館、展示場などの「集会・展示施設」、体育館、屋内水泳場、ボウリング場、屋内ゴルフ練習場、屋内バッティング練習場などは、大阪府は休業要請を続けるが、和歌山県では解除する。

 休業要請を継続する業種については5月末までとした上で、22日にあらためて判断する。学校の臨時休校は予定通り5月末まで継続する。

 また、今後、自粛要請レベルを引き上げる際の基準を発表した。新規陽性者数が5人以上発生した日が複数日あった場合▽肺炎患者のうちの陽性率が5%以上(7日間平均)▽新規陽性率が5%以上(同)▽病床使用率が50%以上(紀北と紀南のいずれか)-の全てに当てはまった場合は、不要不急の外出、営業の自粛を求めるという。また、近隣府県の新規陽性者数が40人以上の日が複数日あった場合は、県外からの受け入れ自粛を強化する。
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