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飲酒運転禁止は継続です 休業要請解除受け検問、田辺署

検問で、飲酒しているドライバーがいないかを確かめる田辺署員(21日午後9時ごろ、和歌山県田辺市湊で)
検問で、飲酒しているドライバーがいないかを確かめる田辺署員(21日午後9時ごろ、和歌山県田辺市湊で)
 和歌山県警田辺署と県警交通指導課は21日夜、田辺市湊のJR紀伊田辺駅周辺で飲酒検問をした。新型コロナウイルス感染症対策の休業要請が県内で大幅に解除されたため、飲食店の営業再開に伴い飲酒の機会が増えるとみられることから実施した。

 飲食街「味光路」がある駅周辺の4カ所で、署員や交通指導課員計21人が取り締まりに当たった。新型コロナの感染防止のため、マスクを着用し、アルコール感知器に息を吹きかけてもらって酒を飲んでいないか確かめた。

 抜け道となっている道路などで検問をしたところ、この日は酒気帯び運転を1件検挙した。検挙基準には達しないが、アルコールを検出したとして指導警告をしたケースもあった。

 同署によると、1月~4月末、事故を含めて11件の飲酒運転を送検している。大江澄享交通課長(40)は「今後飲酒する機会が増えると思うが、飲酒運転は犯罪なので絶対にやめてもらいたい。今後も取り締まりを継続していきたい」と話した。

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