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和歌山県の新成人、過去最少の9333人

 和歌山県は、2021年に成人式を迎える県内の新成人が9333(男4821、女4512)人で、20年より268人減ると発表した。統計が残る1983年以降では最少となる。

 新成人の対象は、2000年4月2日~01年4月1日生まれ(古座川町と太地町のみ01年4月2日~02年4月1日)。

 県によると、新成人が最も多かったのは1995年の1万5979人。その後は減少傾向で、2016年に初めて1万人を割った。17年は1万人を超えたが、18年からは毎年1万人を割っている。

 県内30市町村で新成人が前年より減るのは18市町。印南町以南の12市町村では6市町で減少した。減るのは新宮市235人(前年比6人減)、白浜町224人(2人減)、上富田町184人(26人減)、すさみ町23人(6人減)、太地町23人(3人減)、串本町155人(12人減)。

 増加するのは、田辺市643人(22人増)、印南町108人(42人増)、みなべ町162人(5人増)、那智勝浦町207人(59人増)、古座川町19人(5人増)、北山村4人(4人増)。

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