和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年01月20日(水)

4月から活動開始 みなべ町の梅の里スポーツクラブ

和歌山県みなべ町で広報紙に折り込み、配布した「梅の里スポーツクラブ」の案内チラシ
和歌山県みなべ町で広報紙に折り込み、配布した「梅の里スポーツクラブ」の案内チラシ
 和歌山県みなべ町で4月から、総合型地域スポーツクラブ「梅の里スポーツクラブ」が活動を始める。生涯スポーツの一端を担い、スポーツを通じて、地域のつながりづくりや課題解決を目指す。当初はボルダリング、健康体操、ヨガ、ランニング、ジュニアサッカーの五つの定期プログラムでスタートする。1月12日から会員の募集を始めた。

 町体育協会委員やスポーツ推進委員、健康推進委員などでつくる準備委員会が立ち上げに向けて活動してきた。1月の町広報紙に案内チラシを折り込んだ。

 チラシでは、総合型スポーツクラブとは「スポーツを手段として、自分が住む地域の問題解決に住民が中心となってお金や知恵を出し合いながら活動する組織」と説明。梅の里スポーツクラブの目的として「スポーツの力で町を元気に」「生涯スポーツが生活の一部となるような活動」などを挙げている。

 現在所属しているスポーツチームに通いながら、梅の里スポーツクラブに入会でき、町外の人も参加できるとしている。会員になると発行される「メンバーズカード」を提示すると、クラブが提供するプログラムに参加できる。

 入会金千円、会費(月会費の場合500円、年会費の場合5千円)、スポーツ活動保険(年額=高校生以上64歳以下1850円、65歳以上1200円、小中学生800円)が必要。その他、プログラムによって参加料が必要。

 ボルダリングなど当初の5プログラムに加えて、整備中の西本庄新グラウンド完成後には「専門指導員によるジュニアサッカースクール」「大人のサッカー部」も開始する予定。

 会員の参加費で自主運営していくことを目指すが、クラブの趣旨や理念に共感し、運営資金の一部を支援してくれる賛助会員も募集している。団体、個人問わず1口1万円。

 申し込みには入会申込書(生涯学習センター、各公民館に置いている)、入会金、会費、年間保険料が必要で、生涯学習センターの町教育学習課などで受け付ける。

 クラブの内容は、ホームページ(https://umenosatosc.wixsite.com/website)でも紹介している。

 問い合わせは、町教育委員会教育学習課内の梅の里スポーツクラブ事務局(0739・74・3134)へ。