和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年05月02日(木)

春の新食感!アスパラ豚巻きフライのり弁当

イオン株式会社
見た目も味も楽しむ、春限定の逸品

弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、4月22日(月)10時より、「アスパラ豚巻きフライのり弁当」を期間限定で販売いたします。


【公式アカウント】
X(旧Twitter) https://twitter.com/origin_pr/
LINE https://lin.ee/ne4MR2Z/i
旬のアスパラが主役・サクサク食感のフライ
春が旬のアスパラガスを豚バラ肉で巻き上げ、サクサクふわふわの食感を楽しめる、軽いフライに仕上げました。衣に生パン粉を使用し、油っぽくないライトな揚げ物です。
「アスパラ豚巻きフライ」は、カットしたときの鮮やかな緑色のアスパラガスの「映え」で、一見して美味しさが伝わる見た目になるようにこだわりました。細めのアスパラを2本、豚バラ肉で巻くことで、アスパラの食感をより感じることができます。また、生パン粉が油を適度に吸収することでサクサク食感が長時間キープでき、時間が経っても固くならない仕立です。これを定番人気の「のりおかかご飯」と組み合わせたことで、満足間違いなし!
生姜焼き1食分とセットにした、ボリュームたっぷりなアスパラ豚巻きフライ生姜焼き弁当もご用意しています。商品概要
■アスパラ豚巻きフライのり弁当
本体価格550円(税込価格594.00円)


■アスパラ豚巻きフライ生姜焼き弁当
本体価格850円(税込価格918.00円)


■アスパラ豚巻きフライ
本体価格330円(税込価格356.40円)



販売概要
販売店舗:キッチンオリジン・オリジン弁当 全店
販売開始:2024年4月22日(月) 10時より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://shop.toshu.co.jp/toshu/
※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。



弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」について
「オリジン弁当」は、1994年に、自分で自由に選べる量り売りのお惣菜がある新しいお弁当屋として誕生しました。店内調理にこだわり、毎日お店で心を込めて作っています。
「キッチンオリジン」は、2014年2月、東京都の池袋に誕生しました。商品の品揃えはオリジン弁当と同じのまま、女性のお客さまが親しみやすい落ち着いた店舗デザインへ一新。一部店舗には、イートインコーナーを設置しました。イートインコーナーでは、サクッと食事をすることができ、ライフスタイルに合わせて利用ができる使い勝手の良いお店です。
キッチンオリジン・オリジン弁当は、40種類を超えるお弁当を、直前調理で仕上げるオーダー弁当や、出来立てを店内に陳列する作り置き弁当として提供しています。お惣菜とサラダは、手に取りやすいよう適量に取り分け、パック詰めにして販売しています。
ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、少し大きめのおにぎりや、野菜をたくさん使ったお惣菜・サラダなど、毎日が楽しくなるラインナップです。いつものお食事や、なにか一品加えたいという時にも、ぜひ、キッチンオリジン・オリジン弁当をご利用ください。創業の思い
創業者は常々「毎日食べても飽きないものを作ろう」と語っていました。地域に根ざし「家庭の台所代行業」として、日々の食生活の一端を担い、お客さまの健康に寄与したい、そんな思いから事業がスタートしました。
家族のことを思って作る料理と同じように、安心で安全な商品提供を第一に考え、素材の味が楽しめるようにと取り組んでいます。だから、今でもオリジンでは毎朝、店内で調理を行い、鮮度を大切にしています。
これからも、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は、お客さまのために心を込めて調理をし、商品を提供してまいります。オリジン東秀株式会社について
【会社概要】
社名:オリジン東秀株式会社
本社所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-18-1 KDX調布ビル5F
代表者:代表取締役社長 沢村弘也
事業内容:弁当、惣菜販売を主体事業とするオリジン事業(「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」https://www.toshu.co.jp/kitchen_origin/index.html)、飲食業を主体事業とする外食事業(「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」https://www.toshu.co.jp/renge_toshu/index.html)の店舗を運営。また、イオングループデリカ部門にオリジン商品を融合させるデリカ融合事業を展開。
設立:1966年(昭和41年)9月
公式サイト:https://www.toshu.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ