和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年05月02日(木)

【京都高島屋】「光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館」2024年4月24日(水)から5月6日(月・休)まで開催

株式会社高島屋

光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館
■会期:2024年4月24日(水) → 5月6日(月・休)
■会場:京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール


京都高島屋S.C.では、これまで全国で開催され大きな話題をよんできた「魔法の美術館」を
ゴールデンウイークの期間、開催します。一歩足を踏み入れると、そこは不思議な光とアートの世界。
観る人の動きに合わせて表情を変える作品と出会い、まるで自分が魔法使いになったかのような体験ができます。
京都府初公開のものを中心に、こどもから大人までが直感的に楽しめる、心躍る15 作品をラインアップ!
おこさまから大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。

作品の紹介(一例)



■「ユビサキに咲く」
 Ponboks (本多大和(C) Ponboks (yamato HONDA)
壁面に手をかざして動かすと、万華鏡のように花びらが描かれ、少しずつお花畑が広がっていきます。


■「展覧会の絵」
 坪倉輝明(C)teruaki TSUBOKURA
壁に掛けられた絵画の前に立つと、あなたが絵の中の人物となって自由に動いたり周囲の物に触ったりすることができます。


■「光の波紋」
 森脇裕之(C)hiroyuki MORIWAKI
作品に手をかざすと、かざした場所から光が波紋のように広がっていきます。


■「なげる、あてる、ひろがる」
 スイッチ(C)Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。


■「色のある夢」
 藤本直明(C)naoaki FUJIMOTO
作品の中に入ると、自分の姿が七色の影となって、いくつも現れます。


■「イロテット」
 岡田憲一 冷水久仁江 ((C)kenichi OKADA+kunie HIYAMIZU (LENS)
作品の中に入ると、自分の姿が七色の影となって、いくつも現れます。


■「 SplashDisplay 」
 的場やすし/ 山野真吾 / 徳井太郎(C)yasushi MATOBA / shingo YAMANO/ taro TOKUI
動きまわる「的」にボールを当てると、色とりどりの光の粒が噴水のように吹き上がります。

※写真はいずれもイメージです。
開催概要


光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館

■会期:2024年4月24日(水)→5月6日(月・休)
■会場:京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
■ご入場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※ 最終日5月6日(月・休)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
■入場料〈税込〉
当日券:一般1,000円(800円)/高校・大学生800円(600円)/小・中学生600円(400円)、未就学児以下無料
※入場料の( )内は前売り料金。
※前売券は4月23日(火)までセブンチケット(セブンコード:105-005)、ローソンチケット(Lコード:54210)、イープラスにて販売いたします。
・障がい者手帳・デジタル障がい者手帳をご提示いただいたご本人様ならびに同伴者1名様、ご招待券をお持ちのお客様は入場無料とさせていただきます。直接展覧会場入口へお越しください。
・安全の為、小学生以下のおこさまは必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。

展覧会ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/mahou_museum/index.html

※都合により、催し内容・会期等が変更または中止になる場合がございます。 ホームページをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ