和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年04月09日(木)

カズ登場に大喜び 横浜FCの少年サッカー教室

サッカー教室で横浜FCのコーチと触れ合う子どもら(18日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで)
サッカー教室で横浜FCのコーチと触れ合う子どもら(18日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで)
子どもたちと握手しながらグラウンドを後にする三浦知良選手
子どもたちと握手しながらグラウンドを後にする三浦知良選手
 サッカーJ1リーグの横浜FCは18日、キャンプ地の上富田スポーツセンター(和歌山県上富田町朝来)で、田辺・西牟婁のサッカー少年を対象にした教室を開いた。コーチが指導した後、元日本代表の三浦知良選手(52)ら選手が登場。子どもや保護者らを喜ばせた。

 2月21日にJ1リーグの開幕を控え、横浜FCは15日から25日まで上富田町でトレーニングキャンプをしている。

 サッカー教室には田辺・西牟婁の少年サッカーチームに所属している約150人が参加した。元プロの増田功作ヘッドコーチが中心になって指導し、ボールを手に持っての1対1では「相手との距離感やタイミングを意識して」と助言した。子どもたちはドリブルでの1対1やゲームも楽しんだ。

 教室が終わった後、横浜FCの選手がグラウンドに姿を見せ、児童と一緒に記念撮影をするなど交流した。三浦選手は「横浜FCは今季、J1に挑戦するので応援よろしくお願いします。勉強やサッカーに喜びを感じ、楽しみながら頑張って」とあいさつした。

 上富田FC主将の佐藤玲音君(12)=市ノ瀬小学校6年=は「カズ選手は格好良かった。憧れのプロ選手に会えてうれしい。教室は楽しくて分かりやすかった。今日教わったことを忘れないようにサッカーを頑張りたい」と喜んだ。