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2024年05月25日(土)

子どもたちに菓子2200袋寄贈 南紀白浜エアポート 

田嶋勝正町長(右)に菓子を手渡す岡田信一郎社長=串本町串本で
田嶋勝正町長(右)に菓子を手渡す岡田信一郎社長=串本町串本で
 南紀白浜空港を運営する南紀白浜エアポート(白浜町)は13日、子どもたちに配ってほしいと串本町に菓子2200袋を寄贈した。

 菓子は、日本航空(JAL)が国際線で客に出している「あられミックス」(亀田製菓)。新型コロナウイルス感染症の影響で航空機内での提供数が減ったことから、JALが南紀白浜エアポートに寄贈を依頼したという。串本町の他、田辺市、みなべ町、上富田町、白浜町、すさみ町、県にも寄贈する。

 田嶋勝正町長に菓子を手渡した、南紀白浜エアポートの岡田信一郎社長は「これをきっかけに、子どもたちに少しでも飛行機や空港に興味を持ってもらえれば」と話した。

 串本町は、町内にある小中学校13校、こども園と保育所4施設、学童保育所5カ所、古座川町立古座中学校を通じて子どもたちに菓子を配る。

 田嶋町長は寄贈に感謝し「小中学生には給食時に配布する予定」と話した。