和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月24日(火)

県立医大の看護師ら7人の感染確認 新型コロナ、和歌山県

 和歌山県は21日、県内で田辺保健所管内1人を含む7人が、新たに新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。県立医科大学付属病院(和歌山市)では看護師3人の感染が判明した。

 田辺管内は50代パート職員女性で、16日に咽頭痛、18日に37度台の発熱を発症した。大阪市在住の別居家族が14日、女性宅に帰省したという。

 県立医科大学付属病院では、同じ病棟に勤務する和歌山市在住の看護師で、いずれも20代の男性1人、女性2人の計3人の感染も分かった。病院は限られた病棟の入退院や面会について当面、止めるという。検査対象の入院患者26人と医師や看護師ら61人は陰性を確認している。

 和歌山市在住の80代無職女性は、クラスターになった同市の介護事業所「喜成会デイサービス有本の家」の利用者。

 このほか、同市在住の30代会社員女性、橋本保健所管内在住の80代無職男性も分かった。