和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年06月15日(火)
みなべ・田辺観梅情報
 紀州は梅どころ。和歌山県みなべ町と田辺市は、合わせて全国の梅の5割近くを生産する「日本一の梅の里」です。春を告げる梅の花が開き始めるのは1月下旬。2月に入って満開の時期を迎えると、まるで霞がかかったように平野部や里山が白く染まり、別世界のようになります。清らかな梅の花をできるだけ多くの人に楽しんでもらいたいという思いを込めて、里の人たちが2カ所の梅林を設けています。日本一の梅の里で観梅を楽しんでください。
南部梅林は「一目100万 香り10里」と称される日本一の梅林。小高い丘陵地にあり、満開の時季には山全体が雪山のように白くなります。梅林の上り口近くには、スペースの大きな有料駐車場があります。ただし、満開のころには付近の道路が渋滞することもあるので注意してください。上り口から梅林のゲートまでの歩道には土産物店が並び、盆梅や梅干しといった特産品を販売しています。
2/24(月)で閉園しました
(2月25日現在)
紀州田辺梅林は、標高の高い山地にある梅林。海岸に近い南部梅林や岩代梅林よりも梅の開花時期はやや遅く、2月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えます。阪和自動車道・南紀田辺インターチェンジが開通したので、一般道の渋滞を気にすることなく行けるようになりました。大阪方面からは、南紀田辺ICから田辺バイパスを白浜方面に進み、約1km、2つめの秋津ランプで降りて龍神温泉方面に左折します。
3/1(日)で閉園しました
(3月2日現在)