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本州最南端で冬支度 串本の海水浴場に防砂ネット

橋杭海水浴場にカラフルな防砂ネットを張る関係者(8日、和歌山県串本町くじの川で)
橋杭海水浴場にカラフルな防砂ネットを張る関係者(8日、和歌山県串本町くじの川で)
 和歌山県串本町くじの川にある橋杭海水浴場で8日、南紀串本観光協会(島野利之会長)などが冬の強風で砂が飛散しないよう防砂ネットを張った。カラフルなネットは本州最南端のまちの冬の風物詩となっている。

 作業には協会の会員や町職員ら11人が参加。砂浜約100メートルにわたってハンマーで金属製のくいを打ち込んだ後、高さ約1メートル、長さ約10メートルのネットを約5メートル間隔で17枚取り付けた。設置は来年3月中旬までの予定という。

 島野会長(54)は「天候に恵まれスムーズに作業ができた。コロナ禍の影響も多々あったが、来年また前に進んでいくための準備を春に向けてしていきたい」と話していた。

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