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7月1日 通行止め解除 串本 崩土の国道42号

モルタルの吹き付け工事が終わった国道42号の崩土現場(串本町串本で30日撮影)=紀南河川国道事務所提供
モルタルの吹き付け工事が終わった国道42号の崩土現場(串本町串本で30日撮影)=紀南河川国道事務所提供
 国土交通省は30日、のり面の崩土で通行止めにしている串本町串本の国道42号について、7月1日午後1時に片側交互通行へ切り替えると発表した。応急復旧作業を終える見込みが立ったため。5日ぶりに通行できるようになる。

 紀南河川国道事務所によると、崩れたのり面約430平方メートルにモルタルを吹き付ける工事を29日午後に始め、30日未明に完了した。恒久的な対策を終えるまでは、状況によっては通行止めにすることがある。

 崩土は26日午後に発生。土砂が仮設防護柵をなぎ倒し、国道に流入した。崩れた土は約500立方メートル。国道から、のり面の最上部までは約25メートルという。

 国道事務所は、古座川町内の県道などを通るルートを迂回(うかい)路としているが、場所と時間によっては混雑が生じている。

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