和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年01月23日(土)

若者中心に2桁感染続く 和歌山県、10日も15人

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県は10日、県内で10歳未満から80代までの15人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。6日連続で2桁となり、入院者は過去最多の128人となった。

 和歌山市在住が11人、岩出保健所管内在住が2人、御坊保健所管内在住が1人、橋本保健所管内在住が1人。年代は20代が最多の4人で、10代、30代が各2人など、若い年代の感染が目立つ。

 クラスター(感染者集団)に認定されている和歌山市のサービス付き高齢者向け住宅では、新たに入所者の80代無職男性と職員の70代女性の感染が判明。クラスターは9人となった。

 岩出保健所管内では、和歌山東署の30代警察官男性の感染が分かった。同僚の友人の感染がすでに分かっており、同僚らを検査する。

 このほか、大阪府で友人と食事、大阪府で研修、別居家族が福岡県や兵庫県から帰省した、といったことで感染したと推測されるケースもあった。