和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年12月16日(月)

60チーム1100人出場 紀南でねんりんピックサッカー

ドリブルで攻め込む和歌山県Bチームの選手(11日、田辺スポーツパーク陸上競技場で)
ドリブルで攻め込む和歌山県Bチームの選手(11日、田辺スポーツパーク陸上競技場で)
 「ねんりんピック紀の国わかやま2019」のサッカー交流大会が10、11日、和歌山県の田辺市と上富田町、串本町、新宮市の各会場で開かれた。和歌山県からはA、B、Cの3チームが出場し、ブロックごとに3試合をして楽しんだ。

 42都道府県と16の政令指定都市から60歳以上の計60チーム、約1100人が参加した。4チームずつ15ブロックに分かれ、2日間にわたって各ブロックで総当たり戦をした。

 Cブロックに入った和歌山県Bチームは11日、田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク陸上競技場で横浜市、島根県のチームと対戦した。横浜市とは前後半の計40分を戦い0―0で引き分けた。島根県との試合では前半に2点を奪われ、後半1点を返したが、惜しくも敗れた。

 和歌山県Bは10日の高知県との試合に0―1で敗れ、トータル2敗1分でブロック4位だった。

 和歌山県Bチームの堺計宏さん(63)=田辺市神子浜=は「フェイスブックでつながっていた県外の人と実際に会うことができた。全国の人と交流し、試合ができることはサッカーを続けるモチベーションになる」と話した。

 各会場では、飲食物の振る舞いや土産品の販売コーナー、健康づくり教室、参加者を熊野古道などへ案内するミニ観光ツアーがあり、活気づいた。

 和歌山県のチームはこのほか、Lブロックに入ったAチームが1勝2分でブロック2位。Gブロックに入ったCチームは3敗でブロック4位だった。