手話の奉仕員養成
和歌山県田辺市は、同市東山1丁目の新田辺市役所本庁舎で本年度の手話奉仕員養成講座(入門課程)を開く。定員18人で、申し込み締め切りは19日(必着)。応募多数の場合は抽選する。
6月5日~来年3月5日の間に全22回ある。聴覚障害や聴覚障害者の問題を理解し、手話で日常会話ができる程度の技術の習得を目指す。時間は午後7時~8時半。全日程の80%以上の出席で修了書を授与する。修了生は次年度開催の基礎課程に進むことができる。
対象は田辺市在住の15歳以上(中学生不可)で手話の学習が初めての人。受講は無料だが、テキスト代4290円が必要。
申込書は、市民総合センター障害福祉室で配布するほか、市のホームページからも入手できる。
問い合わせは市やすらぎ対策課障害福祉室(0739・26・4902)へ。
6月5日~来年3月5日の間に全22回ある。聴覚障害や聴覚障害者の問題を理解し、手話で日常会話ができる程度の技術の習得を目指す。時間は午後7時~8時半。全日程の80%以上の出席で修了書を授与する。修了生は次年度開催の基礎課程に進むことができる。
対象は田辺市在住の15歳以上(中学生不可)で手話の学習が初めての人。受講は無料だが、テキスト代4290円が必要。
申込書は、市民総合センター障害福祉室で配布するほか、市のホームページからも入手できる。
問い合わせは市やすらぎ対策課障害福祉室(0739・26・4902)へ。