和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年10月26日(月)

文化複合施設の愛称募集 新宮市、採用案に賞金10万円

和歌山県新宮市が建設を進めている文化複合施設のイメージパース(新宮市教育委員会提供)
和歌山県新宮市が建設を進めている文化複合施設のイメージパース(新宮市教育委員会提供)
 和歌山県新宮市は来年夏の開館を目指し、現在建設を進めている文化ホールや図書館などの機能を備えた「文化複合施設」の愛称を29日まで募集している。

 施設は鉄筋コンクリート一部鉄骨造り(延べ床面積6444平方メートル)で、1~3階が文化ホール、2階に熊野学の展示と研究室など、4階には蔵書約20万冊の図書館を配置する。昨年4月に着工し、来年2月に完成予定。総事業費は約62億円。

 募集する愛称は、施設のイメージを表現した、誰もが分かりやすく親しみやすい自作未発表のもの。採用された最優秀賞(1点)には賞金10万円、優秀賞(2点)には賞金2万円を贈る。対象が複数の場合は抽選で決定する。

 申し込みはメール(bunka@city.shingu.lg.jp)の件名に「愛称募集」と記載し、愛称とその意味や考えた理由、氏名、年齢、住所、連絡先を記入して送ればよい。応募できるのは国内在住の個人で、1人につき1点。募集要項は市のホームページで紹介しており、はがきや持参でも申し込める。

 問い合わせは市教委文化振興課(0735・23・3368)へ。