和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年05月29日(金)

県が相談専用電話設置 新型肺炎

新型コロナウイルス感染症について県民からの電話相談に応じる県健康局の職員(14日、和歌山県庁で)
新型コロナウイルス感染症について県民からの電話相談に応じる県健康局の職員(14日、和歌山県庁で)
 和歌山県は14日、新たに健康相談の専用電話(073・441・2170)を県庁内の一室に開設した。県健康局職員5人態勢で対応している。

 県内では、湯浅町の済生会有田病院に勤務する50代の外科医2人と、同病院に一時入院していた70代男性の感染が確認された。県によると、専用電話には14日に116件の相談があった。「済生会有田病院を受診したことがあるが感染していないか」「済生会有田病院の近くに住んでいるが検査してもらえないか」などという内容が多く寄せられているという。

 専用電話の受け付けは土、日曜、祝日を含む午前9時~午後9時。時間外でも緊急の場合は、アナウンスされる担当者の連絡先にかければよい。

 各保健所でも受け付けている。日高郡以南は、御坊保健所(0738・22・3481)、田辺保健所(0739・26・7933)、新宮保健所(0735・21・9630)、新宮保健所串本支所(0735・72・0525)。