和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年09月22日(火)

串本町が商品券交付 新型コロナで生活支援

郵便局ではがきと商品券を引き換える手続きをする町民(右)=13日、和歌山県串本町串本で
郵便局ではがきと商品券を引き換える手続きをする町民(右)=13日、和歌山県串本町串本で
 和歌山県串本町は、新型コロナウイルスの影響を受けた生活を支援する商品券の交付を、13日から始めた。町内12の郵便局ではがきと引き換えており、9月14日まで受け付ける。商品券の利用期間は8月13日~12月31日。

 町民全員に、現金5千円と合わせて5千円分の商品券を配る。事前に通知のはがきを各個人宛てに郵送しており、それを郵便局で商品券と引き換えている。はがきをなくしたり、届いていなかったりした場合は、町産業課で再発行するという。

 商品券が使用できるのは、町が事前に大規模店とチェーン店を除く町内の小売店や飲食店を対象に募り、応募があった273店舗。

 対象となる町民は1万5547人。事業費は約8120万円。

 現金5千円は各個人の口座に既に振り込んでいる。

 はがきの再発行などの問い合わせは町産業課(0735・62・0557)へ。