和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月27日(水)

紀南の山間部で積雪 護摩壇山で10センチ以上

積雪と霧氷で真っ白になった護摩壇山山頂付近(15日午前9時半ごろ、和歌山県田辺市龍神村で)
積雪と霧氷で真っ白になった護摩壇山山頂付近(15日午前9時半ごろ、和歌山県田辺市龍神村で)
 15日朝、和歌山県紀南地方の各地で今季一番の寒さとなり、山間部で積雪が見られた。田辺市龍神村の護摩壇山(1372メートル)頂上付近では、道路が真っ白になり、10センチ以上積もった所もあった。この寒さは17日まで続くと予想されている。

 護摩壇山へ続く高野龍神スカイライン(国道371号)では、標高千メートル付近から路面の白い割合が多くなり、所々凍結も見られた。道の駅「ごまさんスカイタワー」周辺では、積雪と霧氷で銀世界が広がった。時折通る観光バスも、ゆっくりとしたスピードで高野山方面へと進んでいた。

 スカイラインは来年3月25日まで夜間(午後5時~午前7時)通行止めになる。二輪車は終日通行止め。

 和歌山地方気象台によると、17日まで強い冬型の気圧配置が続くため、おおむね曇り、所によって雪や雨が降るという。