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コロナ禍で151作品応募 田辺・弁慶映画祭のコンペ

田辺弁慶映画祭の会場になる紀南文化会館
田辺弁慶映画祭の会場になる紀南文化会館
 11月19~21日にある「第15回田辺・弁慶映画祭」(実行委員会主催)のコンペティション部門に、151作品の応募があった。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない中、昨年の123作品を上回る作品が集まった。

 弁慶映画祭は2007年に初めて開催。コンペ部門の対象は劇場公開3作品以内の監督による作品としており、映画業界では若手監督の登竜門として注目されている。

 例年、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館を会場に開いているが、コロナ禍に見舞われた昨年は初めてオンラインで開催。応募作品数は、過去2番目に多かった一昨年の163作品を大きく下回った。

 今年は4月13日~7月13日の3カ月間にわたって募集。応募監督の平均年齢は35歳だった。

 作品ジャンル(重複あり)はヒューマンドラマが108作品と最も多く、青春、ラブストーリー、SF/ファンタジーの順となっている。コロナ禍を題材に扱った作品もあるという。

 映画祭で上映する入選作品は、8月下旬~9月初旬に発表する予定。

 今年の映画祭はいまのところ、紀南文化会館で開く予定にしているが、今後の感染状況によってはオンラインでの上映などに変更する可能性もあるとしている。

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