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「龍の造形大賞」展示始まる 13日まで田辺市龍神村

龍虎を現した作品
龍虎を現した作品
大ホールに展示された作品の数々(和歌山県田辺市龍神村安井で)
大ホールに展示された作品の数々(和歌山県田辺市龍神村安井で)
 和歌山県田辺市龍神村安井の龍神市民センターで11日、地域おこし団体「龍の里づくり委員会」が作品を募集していた「第2回龍神村龍の造形大賞」の展示が始まった。13日までで入場は無料。


 委員会では龍にこだわった地域づくりを進める中、龍に関わるミュージアムをつくろうと計画。そこに展示する作品を募集しようと、フィギュア製作会社として世界的に有名な「海洋堂」(大阪府)の協力を得て昨年、第1回造形大賞を開いた。

 今回の応募作品は全国から集まった48点。いかめしい姿の龍やかわいらしい龍、梅と龍をテーマにした作品などが並ぶ。龍神村の温泉につかってもらいたいと思えるように仕上げたといったユニークな作品も見られ、素材も粘土や流木、アクリル板、羊毛などさまざま。作者の創作の意図や苦労した点などを書いた解説文を添えている。

 委員会は「高さ1・5メートルほどの迫力ある作品もあれば、ほのぼのとした作品もあり、いずれも個性豊か。鑑賞に来てください」と話している。

 展示時間は午前9時~午後4時。7人が審査をして入賞者を決め、31日に委員会のホームページで発表する。応募作品は第1回の分も合わせ、龍神村柳瀬ある「株式会社龍神村」の社屋内に近く開館予定の「龍神村ドラゴンミュージアム龍神」に展示する。

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