和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年04月11日(日)

白浜の赤ちゃんパンダ 12日から一般公開

一般公開される雌の赤ちゃんパンダ(アドベンチャーワールド提供)
一般公開される雌の赤ちゃんパンダ(アドベンチャーワールド提供)
 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は4日、ジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)の一般公開を12日に始めると発表した。混雑しないよう、整理券を発券してパンダ舎に入れる人数を制限する。ホームページでは、整理券の事前抽選の受け付けを始めた。

 公開は午前10時10分~午後3時。パンダ舎の観覧エリアには約20人を1組として入ってもらう。1組の観覧時間は4分ほどにする。

 整理券の事前抽選では、観覧日や希望する時間帯を複数選択できる。申し込み1回で5人分まで。当選者にはメールで知らせる。抽選分とは別に当日分も施設で用意するが、先着順になる。

 施設ではこれまで、パンダの赤ちゃんは生後約1カ月までに公開していた。昨年11月22日に誕生した今回の赤ちゃんについては、順調に成長しているが、新型コロナウイルス感染症の対策から、会場が「密」の状態にならない方法や時期を検討していた。