和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年09月22日(水)

6日連続で感染者30人超 和歌山県、新型コロナ

 和歌山県は3日、県内で新たに33人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの感染者発表人数は6日連続で30人を超えた。

 保健所管内別は和歌山市13人、新宮7人、岩出4人、湯浅と橋本が3人ずつ、田辺1人、県外が2人。

 和歌山市鳴神の建設業「山成工業」で新たに1人の感染が分かった。これにより、従業員5人の感染が判明し、県は65件目のクラスター(感染者集団)に認定した。

 同社の全従業員11人を検査し、陽性者を除く6人の陰性を確認。また、接触の多かった建設会社の従業員14人を検査している。

 新宮市谷王子町のスナック「クラスA」では新たに来店客1人の感染が分かり、クラスターは26人となった。飲食店では最大という。

 直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は26・8人。保健所管内別では、新宮70・5人、和歌山市30・6人、橋本26・2人で「感染爆発段階」(ステージ4)の基準25人以上となった。