感染症診療の基本と最新知見を凝縮した大好評マニュアル、待望の改訂第3版『感染症レジデントマニュアル 第3版』12/15発売
株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区 代表取締役社長:金原 俊)は、新刊『感染症レジデントマニュアル 第3版』(編集 藤本 卓司/伊東 直哉/寺田 教彦)を2025年12月15日に刊行しました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2828/124878/300_495_2025121710113069420342094bf.jpg
◆これぞ感染症診療のアートとサイエンス!
診療の基本姿勢から疾患各論、原因菌の特徴、抗菌薬選択の考え方までを、最新のエビデンスと豊富な臨床経験の両輪で解説しています。
グラム染色アトラス、そして身体診察のポイントなど臨床で役立つtipsをまとめた「Memo」もさらに充実。感染症を診る医師にとって最良のパートナーとなる一冊です。
◆目次
口絵 グラム染色アトラス
グラム染色の手順・鏡検の方法
[1] 感染症診療にたずさわる前に──医療関連感染予防の基本
[2] 感染症診療のための基本的アプローチ
[3] 抗菌薬の選択と投与法についての考え方
[4] 抗菌薬をいつ変更するか
[5] 抗菌薬をいつ終了するか
[6] グラム染色・鏡検の方法
[7] 抗酸菌染色・鏡検の方法
[8] グラム染色と培養の結果が一致しないとき
[9] 検体の保存法・血液培養の採取法
[10] 各種感染症
1.中枢神経系感染症
2.呼吸器感染症
3.循環器感染症
4.尿路感染症
5.消化器感染症
6.皮膚・軟部組織感染症
7.骨・関節の感染症
8.性感染症
9.発熱性好中球減少症
10.手術部位感染症
11.結核/非結核性抗酸菌症
12.真菌感染症
13.HIV感染症
14.COVID-19
15.渡航感染症
16.野外活動に関連する感染症
[11] 主な原因菌と第1選択薬
[12] 抗菌薬
[13] 抗真菌薬
[14] 抗ウイルス薬
[15] 腎機能障害時における薬剤投与量の調節
[16] 妊娠および授乳中の抗菌薬投与
[17] 抗菌薬適正使用プログラム
付録 抗微生物薬 略語→一般名 早見表
◆書誌情報
書名:感染症レジデントマニュアル 第3版
編集:藤本 卓司(耳原総合病院 救急総合診療科)
伊東 直哉(名古屋市立大学 感染症学分野 主任教授)
寺田 教彦(筑波メディカルセンター病院 臨床検査医学科/感染症内科)
発行月:2025年12月
判型:B6変型
頁数:600
定価:5,500円 (本体5,000円+税10%)
ISBN:978-4-260-05780-6
発行元:医学書院
詳細・サンプル: https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/115443
【株式会社医学書院について】
1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命として、常に最新の医学・医療情報を提供しています。
治療年鑑『今日の治療指針』、看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など幅広い領域の専門書籍・雑誌を出版しており、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。近年では、Web配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど様々な形でのコンテンツ作成に取り組み、多くの医療専門職、学生の方々からご支持をいただいております。
本件に関するお問合わせ先
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https://www.igaku-shoin.co.jp/inquiry/books
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書籍詳細ページ
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プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/124878
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◆これぞ感染症診療のアートとサイエンス!
診療の基本姿勢から疾患各論、原因菌の特徴、抗菌薬選択の考え方までを、最新のエビデンスと豊富な臨床経験の両輪で解説しています。
グラム染色アトラス、そして身体診察のポイントなど臨床で役立つtipsをまとめた「Memo」もさらに充実。感染症を診る医師にとって最良のパートナーとなる一冊です。
◆目次
口絵 グラム染色アトラス
グラム染色の手順・鏡検の方法
[1] 感染症診療にたずさわる前に──医療関連感染予防の基本
[2] 感染症診療のための基本的アプローチ
[3] 抗菌薬の選択と投与法についての考え方
[4] 抗菌薬をいつ変更するか
[5] 抗菌薬をいつ終了するか
[6] グラム染色・鏡検の方法
[7] 抗酸菌染色・鏡検の方法
[8] グラム染色と培養の結果が一致しないとき
[9] 検体の保存法・血液培養の採取法
[10] 各種感染症
1.中枢神経系感染症
2.呼吸器感染症
3.循環器感染症
4.尿路感染症
5.消化器感染症
6.皮膚・軟部組織感染症
7.骨・関節の感染症
8.性感染症
9.発熱性好中球減少症
10.手術部位感染症
11.結核/非結核性抗酸菌症
12.真菌感染症
13.HIV感染症
14.COVID-19
15.渡航感染症
16.野外活動に関連する感染症
[11] 主な原因菌と第1選択薬
[12] 抗菌薬
[13] 抗真菌薬
[14] 抗ウイルス薬
[15] 腎機能障害時における薬剤投与量の調節
[16] 妊娠および授乳中の抗菌薬投与
[17] 抗菌薬適正使用プログラム
付録 抗微生物薬 略語→一般名 早見表
◆書誌情報
書名:感染症レジデントマニュアル 第3版
編集:藤本 卓司(耳原総合病院 救急総合診療科)
伊東 直哉(名古屋市立大学 感染症学分野 主任教授)
寺田 教彦(筑波メディカルセンター病院 臨床検査医学科/感染症内科)
発行月:2025年12月
判型:B6変型
頁数:600
定価:5,500円 (本体5,000円+税10%)
ISBN:978-4-260-05780-6
発行元:医学書院
詳細・サンプル: https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/115443
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1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命として、常に最新の医学・医療情報を提供しています。
治療年鑑『今日の治療指針』、看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など幅広い領域の専門書籍・雑誌を出版しており、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。近年では、Web配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど様々な形でのコンテンツ作成に取り組み、多くの医療専門職、学生の方々からご支持をいただいております。
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